テーブルやデスクを広く使える:カチャカ活用アイデア#1
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すっきりしたデスクで作業効率アップ! 今回は、カチャカを使ってテーブルやデスクのごちゃつきを解消し、広々使えるようにする アイデアを紹介します。こんなお悩みがある方に、特におすすめです。
(1)ダイニングテーブルのごちゃつきを解消
毎日使う、ダイニングテーブル。お部屋の雰囲気を決める家具なので、お気に入りのものを見つけるまでじっくり選んだ人も、多いのではないでしょうか。
一方、気づくといろいろなモノをぽんと置く場所になってしまうことも。
たとえば、文房具類やお菓子、ティッシュなど、収納の定位置を決めにくいもの。郵便物や買ってきたものなど、新しく家に迎えたアイテムの通り道になることも。
これらを一つひとつ分類して、収納の定位置まで運び、しまっていくのはちょっと大変。今すぐ広く使いたいから、とりあえずテーブルの端に寄せてしまう、なんてことも。
そんなときはカチャカの出番。
「ねえカチャカ、シェルフをダイニングに持ってきて!」
すぐ近くに来たカチャカシェルフに、テーブルの上にあるものをどんどん載せると…。
一瞬で、テーブルを広く使えるように!
シェルフがすぐそばまで来てくれるから、モノをどこかに運ぶ手間は必要ありません。ご飯の支度をしているときなど、手が離せないときにも便利ですね。
カチャカの便利さはこれだけではありません。モノをがさっと載せたシェルフを、部屋の前など"行動の動線上”に動かしておけば、席を立ったついでに元ある場所に片づけるのが、とっても楽になるんです。
書斎に向かうついでに、郵便物や書類を手にとったり。台所に向かうついでに、プロテインを持っていったり。
片づけのための片づけ、ではない、なにかのついでに”ちょこっと片づけ”ができるのは、動く家具カチャカならではのメリットです。
(2)デスクにも応用できる
デスクが散らかっていると作業しにくいだけでなく、気が散る原因になることも。
カチャカシェルフを呼び出して、デスクを埋めているモノを全部置くと、すぐに広々とした作業スペースが復活。
「PC作業をしていたけれど、いますぐ手書きの書類を作りたい」
「在宅ワークと資格の勉強を同じデスクでやっているので、モノが混ざらないように都度片づけたい」など、デスクの使い方を変えるようなシーンでも、大活躍。散らかり防止だけでなく、なくしものを減らすことにもつながります。
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