おもちゃ収納の悩みを解消:カチャカ活用アイデア#10
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家づくりをする上で悩むことの一つが、子どものアイテムをどこにどんなふうに収納するか、ではないでしょうか?
中でもおもちゃは、形や色がバラバラ。〇〇には大切ですが、インテリアを邪魔してしまうことも。Instagramでは #おもちゃ収納 で7.7万件もの投稿があることから、多くの方が試行錯誤していることがうかがえます(2023年3月時点)。
この記事では、リビングで子どもをのびのび遊ばせながら、理想のインテリアも追求できる「カチャカをおもちゃ箱として使うアイデア」とそのポイントをお伝えします。
ポイント(1) カバーパネルを使えば、どこに置いてもすっきり
これだけカラフルなおもちゃが入っていても
壁際に置けば、こんなにすっきり!
見た目を重視して蓋つきの収納にすると、子どもたちがしまいにくい。でも中身が見えるとインテリアにそぐわない……。こんな悩みを解決できます。
ポイント (2) スリムでも収納力は抜群
リビングで使う場合でも、一軍のおもちゃをしっかり収納できれなければ、おもちゃ箱としては使いにくい。カチャカはこれだけ入ります。動画をご覧ください!
この動画では、床に散らかった以下のおもちゃをカバーパネル付きのカチャカシェルフに収納。「ねえカチャカ、かたづけて」と呼びかけることで、シェルフを定位置に戻しています。
ポイント(3) お片付けの習慣作りに
スケジュール機能を設定すれば、ご飯の前に片付ける、お昼寝の前に片付けるといったお片付けの習慣化も。
ポイント(4) おもちゃを卒業してもずーっと使える
もちろん、おもちゃで遊ばなくなってもずっと使えます。ランドセルや習い事の道具を置いたり、宿題を運んでもらったり。先行体験のユーザーさんにも活用いただいています。
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