重いモノ・かさばるモノはカチャカにお任せ:カチャカ活用アイデア#6
洗濯カゴや購入した食料品のストックなど、重いモノ・かさばるモノを運ぶシーンは、家のなかでも意外と多くあります。
1回きりの作業であればそれほど気になりませんが、一度に抱えきれずに何度も運ばなければいけなかったり、毎日・毎週のタスクだったりすると、負担が積み重なっていきます。これらは、名前が付いていないものの、生活を維持するために必要な「名もなき家事」の代表と言えるかもしれません。
この記事では、そんな仕事をカチャカにお願いしてみるアイデアを、いくつかのシーンを例にお伝えします。
洗濯物を運ぶ
洗濯をしていると、いろいろな場面で「運ぶ」タスクが出てきます。
たとえば、洗濯機から取り出した洗濯物を物干しスペースまで運ぶ。
取り込んだ洗濯物を畳むため、一度リビングなどに持っていく。
畳んだ洗濯物をそれぞれの置き場所まで運んでからしまう。
量が多いと、それぞれの場面で2往復、3往復になることも。
カチャカがあれば、こんなにスムーズ
洗濯機から取り出した洗濯物を物干しスペースに運んでもらうとき、
「ねえカチャカ、シェルフを窓際に持っていって」
カチャカに運んでもらっている間に、室内用の物干しを組み立てたり、ハンガーの準備をしておく。カチャカが到着したらすぐ、干す作業を始められます。
取り込んだ洗濯物を畳むシーン・畳んだ洗濯物をしまうシーンでも、カチャカは大活躍。カチャカを販売するPreferred Roboticsのある社員の家では、3段シェルフに洗濯済みの衣類を置いて、運んでもらっているそうです。
買い物袋やネットスーパーの購入品
外から持ち帰った買い物袋や、ネットスーパーの購入品をカチャカに運んでもらうと、玄関から冷蔵庫やパントリーへの往復が不要に。
「ねえカチャカ、キッチンに行って」
「ねえカチャカ、パントリーに行って」
定期的に頼んでいる宅配便があれば、スケジュール機能でシェルフを待機させておくこともできます。
Preferred Roboticsのある社員の家では(ふたたび登場)ネットスーパーの配達員さんに品物をシェルフに置いてもらい、そのままキッチンまで運んでいるそうです。
ほかにもこんな使い方が
カチャカは何kgまで運べるの?
カチャカは、20Kg(カチャカシェルフの重量含む)まで牽引できます。
カチャカシェルフの種類によって、以下の重さまでのものを乗せることができます。
・3段のカチャカシェルフ:12.1Kgまで
・2段のカチャカシェルフ:14.3Kgまで
・1段のカチャカシェルフ:16Kgまで
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